だいぶ寒くなってきたので、夜はゆうくんの布団に気を使う毎日です。
一応スリーパーも用意しているんですが、
今日のおすすめはユニクロのパジャマです。
キルトパジャマ(車・長袖)
キルト地でかなり暖かいのに加えて、
上下がボタンでちゃんと止められるのがポイント高いです。
しかもお値段1500円!とってもオススメの逸品です。
残念な事に、ユニクロの感謝祭は11/25までで終わってしまいましたが、
お子様の冬パジャマに悩んでる方、ぜひ試してみてください!

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もう1つ、昨年ニューヨーク・タイムズなどに取材されたのは、家のクリーニング、掃除代を会社が拠出してあげるというサービスですね。
例えば、独り者のエンジニアはすごいハードワーカーなわけです。何となく、家が散らかって汚れたままになっている光景が想像できますよね。そんな生活を続けていたら、やっぱり精神衛生上よくないし、いらいらしますよね。家族持ちでも、同じです。米国は日本よりも男性が家事を手伝う人がずっと多いんですが、忙しさのあまり家事が疎かになることもあります。それが火種となって奥さんとケンカにでもなれば、絶対仕事に悪影響を与えます。それなら、いっそのこと不安要素を取り除こうということで、ばーんとやったわけです。
そういう中で、あえて専業主婦を求める男性は、その妻に何を求めるか。私の知る限り、自分のプライベートな部分は全部任せたい、仕事に集中するためのバックグラウンドをきちんと整備してくれる女性を求めているケースがしばしばあります。夏冬の時候の挨拶(いわゆる年賀状とかクリスマスカードです)はもちろんのこと冠婚葬祭のコントロール、公私の友人を招いてのパーティ、家を清潔に保ち三食準備することはいわずもがな、家計の管理から子供の教育、すべてを、大筋は自分の意思に沿った形で、しかし細目に煩わされるのは心の底から嫌なので、そこは全部奥さんがやってくれることを望みます。
で、仕事ほどマニュアル化されていないので見えにくいんですが、主婦の仕事ってジャンルもスピードも内容もバラバラで、それらを1日の始まりから終わりまでを使ってうまく帳尻合わせるのって、意外と大変です。
うまく時間を使ってこなすためには「1日で自分が自由に使える時間はどのくらいか」「その中でこなさなければいけない家事は何か」「更にその中で毎日行うもの/毎週でいいもの/曜日が決まっているものはどれか」「自分だけで判断できないことは何か」みたいにタスクを細分化して優先度を振り分けないと、あっという間に破綻してしまうので、この見極めが非常に大切。
最近のお父さん方、特に若いお父さんたちは、昔と比べてずいぶん家事や育児に関わるようになった。しかし、友人の男性が「オレは子供のオムツをいつも換えていた」と言って自慢するのを聞くにつけ、「でもそれって、工場でボルトを一個まわしてつけるのと同じようなもんだよな・・・」と内心思う。それは、確かにとても大事な仕事ではある。それがなければ、自動車がちゃんと組みあがらない。でも、自動車会社の社長がやっている仕事と比べると質が違う。
このタグのように「家庭経営」というべきなんだろう。主婦の最大のタスクは、家事でも育児でもなく、実は家庭経営であり、大変なのは毎日延々と続く小さな決断のストレスである。経営というのは、ヒト・モノ・カネのリソース配分を決めるということで、人事(作業の配分、後進=子供の育成など)総務(ロジスティクス、スケジューリング、医療・介護・義家族・近所付き合い・冠婚葬祭など)財務(予算配分、資産管理など)といったところが、料理洗濯掃除の肉体労働の部分よりも、実は重要だしストレスフルなのだ。
育児ではオムツ替えなんて2-3年で終わるが、子供の学校選択やお稽古事や宿題対策や友達とのトラブル対策などの総合戦略のほうが大変。
じゃあ、どこに違和感をおぼえるかというと、女性(お母さん)の「マネージメントのストレス」を軽減するべきだ、という全体の論調。
え~そこが面白いんじゃん。
なんで、軽減されなきゃいけないの?
家庭という、小さいながらも多種多様な側面を持つ世界を、さまざまなバランスに配慮しながら、絶妙なさじ加減で差配していく面白さ。
その楽しみを、オトコ(お父さん)や機械に取られてなるものか。
そんな難しい仕事、オトコ(お父さん)や機械にできるはずもなく。
そんな面白いシゴトを実はしていると、オトコ(お父さん)に知られるのさえ、口惜しい。
宮崎台駅前のドトール閉店、神戸屋移転 | 育児HACKS ~川崎市宮前区の子育て情報いろいろ~
http://ikuji-hacks.blogspot.jp/2013/02/blog-post_11.html
MP980 ミニマスターセットアップ Ver.1.04
http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-mfp/md6l-win-mp980-104-jp.html
患者は20代から40代の男性が多く、都によりますと、30代後半以降の男性は幼児期などに定期的な予防接種を受ける機会がなかったということで、こうした人を中心に感染が広がっていると見られています。
また、女性の患者は20代の割合が高くなっているということで、妊婦や妊娠の可能性がある人が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに先天性の心疾患や難聴などを引き起こすおそれがあるということです。
川崎市感染症情報のメール配信サービス登録の皆様へ 第5週で定点当たり報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。インフルエンザは定点当たり32.80人と前週(40.44)より患者報告数は減少しましたが、 依然として流行発生警報基準値(定点当たり30人) を超えているため、引き続き注意が必要です。 感染性胃腸炎は定点当たり5.91人と前週(6.97) より患者報告数はやや減少し、 例年より低いレベルで推移しています。
[今週のトピックスは“インフルエンザ流行発生警報発令中!引き続き注意を!!”について取り上げました。] インフルエンザの患者報告数は、前週(第4週)、 定点当たり40.44人で流行発生警報基準値( 定点当たり30人)を超えましたが、今週(第5週)は、 定点当たり32.80人に減少しました。しかし、 依然として流行発生警報基準値を超えていますので、 引き続き注意が必要です。 つきましては、インフルエンザ対策を徹底して、 流行状況の把握に努めましょう。
詳細については「今、何の病気が流行しているか!」をご覧ください。
感染症情報(平成25年第5週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてくだ さい。過去の感染症情報もご覧いただけます。 http://www.city.kawasaki.jp/ 350/page/0000032052.html